野田建設の強み

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01 私たちだからこそできる
技法・工法

インフラの老朽化が進み、保守メンテナンスの重要性が年々高まってきています。
野田建設では、管渠更生・水替え・マンホールの耐震化を中心にあらゆる現場に対応した独自工法の認可を取得しています。

費用や工期などはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせの多い技法・工法
管渠更生 SPR工法
既設管の内側に硬質塩化ビニル製プロファイルの更生管を製管することで管渠を更生する工法です。
あらゆる管渠で、水を流しながら施工できることが特徴です。
管渠更生 パルテム工法
管きょ内にシールホースやライナー材を引き込むこと、反転挿入させることによって、古くなった管きょを内側から新しくします。
主に下水道及び農水分野で活躍しています。
水替え スペーサープラグ工法
既設管路の管内にプラグを設けることで、流下機能を保ちつつドライ状態にし、各種⼯事を安全かつ円滑に⾏うための⽔替え⼯法です。
水替え 仮排水工法
下水道の更新工事等の際、専用のポンプや装置を用いて下水管をバイパスさせて汚水を迂回させる工法です。
作業区域に汚水が入らないので、安全かつドライな環境で作業することができます。
マンホール マンホールの耐震補強工事
腐食や劣化したマンホールの耐震補強等を、内面から非開削で行います。
流れている下水をスペーサープラグを用いて下水を切替えながら行う場合もあります。
マンホール プレートロック工法
マンホール内面の目地部にステンレス製のプレートを固定することで、地震によるマンホールの横ずれを抑制します。

02 創業以来重ねてきた信頼の実績

おかげさまで令和5年度に優秀技術者・優良工事【県知事表彰】を頂きました。
戦後すぐの昭和22年に野田組として創業以来、佐賀県内を中心に一般土木、災害復旧、上下水道などのインフラ整備を担っています。
これまでも、そしてこれからも地域社会の守り手として真摯に取り組んでまいります。

施工実績を見る

03 現場での安全を第一に考える
管理体制

完璧な施工を安全に行うには、社員の労働環境を整えることが不可欠です。
野田建設では、作業員それぞれの働き方を詳細に監督し、長時間労働を極力避けることで、思わぬアクシデントの発生を抑止しています。

また、ユースエール認定を取得し、若手社員のスキルアップと技術継承を支える環境を整備しています。